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2017/05/26 03:05 |
文月 東京はお盆

今月は、なんだか忙しい日々が続いています。


劇団河馬壱の稽古もあるのですが、それにプラスして、
知人のイベントや視たい公演が多くあり、
さらには和菓子屋さんが大忙しなのです。


これ、地方出身の方は知らない人がほとんどだと思いますが、
東京は7月がお盆なんだそうです。


私、上京して10年経ちますが、東京のお盆が7月だと知ったのは、去年の事で、
「えええっ!?」というくらい驚きました。

今年、ミクシィの日記に書いたら、やはり知らない方が多く、
やっぱり皆さん「えええっ!?」って書いてましたね(笑)。


まあ、とにかく、その影響で、ご進物やらお土産やら、商品が飛ぶように売れるのですよ。
売れ筋は、やはり水ようかんなどの『水物』ですね。
ダンボールに詰められて大量に送られて来るんですが、重たいんだこれが。
加えて、今週末は連休なので、さらに品川はヒートアップ。
ああ、いらっしゃいませ!


さて、そんな中、25日から河馬壱の公演が始まります。

ギター、練習してます!
お楽しみに!


詳細はこちら!




劇団河馬壱第28回公演

『むじなの逆襲 ~えんどれす・さまー~』

7月26日(金)    19時
  27日(土) 14時 19時
  28日(日) 14時


@ウッディーシアター中目黒

前売り2000円
当日 2500円
小・中学生 1000円

終演後に、お酒や差し入れが振舞われます。是非、ご参加ください。





御来場、お待ちしております。



                      小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)
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2008/07/20 02:19 | Comments(0) | TrackBack(0) | 雑記
桜 はらはらと 舞う
  



公演から早くも一週間。  

一昨日、「散ってしまう前に」
とばかりに、上野公園に桜を見に行って来ました。


早朝の仕事だと16時にあがれるので、
そのまま山の手線に乗って、20分ほどで到着。


春風に吹かれながら、ビールと焼きそばを手に持ってぶらぶら。
いやあ、桜、キレイでした。


落語にも、花見にちなんだ噺がいくつかありますが、
昔から日本人は花見が大好きだったんでしょうね。

花とか月とか山とか川とか、そういったものと『酒』や『祭』は
切っても切り離せない関係。

風景を楽しむという感覚がもともと備わっているのですね。
うんうん、とても素晴らしい。




さて、花見を堪能しつつ、鍛錬はしなければなりません。
本日は久しぶりにワークショップに行って来ました。

身体はむしろイイ感じ。
新しい人達との出会いが、いい刺激になったようです。


それこそ、桜の木のように

静かに、そして力強く


はらはらと花びらを舞い散らせ

儚く、美しく


そんな存在感を持って舞台に立ちたい、と思っております。

別に『紅天女』になりたい訳ではないですよ。念のため。


6月にも客演を控えているので、さらなるパワーアップを目指し、
駆け抜けたいと思います。

いざ! いざ!!






                 小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)

2008/04/08 01:29 | Comments(0) | TrackBack(0) | 雑記
『七味五悦三会(しちみごえつさんえ)』
 
早いもので、今年もあとわずかとなりました。
 
 
 
江戸時代の人々は、大晦日の夜に
『七味五悦三会(しちみごえつさんえ)』といって、
 
       今年初めて食べた、七つの美味しいもの
       今年起こった、五つの喜ばしいこと
       今年新たに出会った三人の人々
 
の事を振り返る風習があったそうです。
 
 
七つ(以上)の美味しいもの
五つ(以上)の嬉しい事
三人(以上)の良い出会い
 
を思い出し、「今年もいい年だったねえ」と一年を振り返る。
もちろん、数が足りていなくても問題なし。
反省が目的ではなく、
それぞれが話しながら一年を振り返る事によって、
「来年もいい年になるといいね」
と、自分達が生きてきた一年間を
それぞれの引き出しに大切にしまっておくのです。
 
 
 
 
私なりに今年一年を振り返ってみると、
『出会い』が一番多かったように思います。
 
 
一座の活動再開により、2007年は幕を開け、
ヘロヘロになりながらも、周囲に支えられ、無事に公演は終了。
観客の方々から「おめでとうございます」との声をいただきました。
ありがとうございます。
 
その後、様々なイベント出演のお誘いをいただき、
そのたびに共演者、スタッフの皆さんと新たに出会い、新たな刺激を受けました。
 
その縁でお誘いをいただき、来年、3月と6月に他劇団の公演への客演が決まっております。
(一座の公演も行いますので、お待ちを!)
 
 
 
来年は、一座で培ったモノを、外部でも大いに発揮したいと思います。
 
 
 
こんな話しを書いている間に、もうすぐ年明け(汗)。
 
 
それでは皆様、来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を。
 
 
 
 
                    小櫃川桃郎太(おびつがわ ももろうた)
 
 

2007/12/31 22:36 | Comments(0) | TrackBack(0) | 雑記
冬至とゆず湯と当時の生活



本日は冬至。
一年中で夜が一番長い日です。

今日、ゆず湯に入ると風邪をひかないということで、
帰りに買って来ようかなと思います。 



この時期、銭湯に行くと『ゆず湯デー』やってるんですよね。


昔、風呂無しのアパートに住んでいた時代があって、
大きな湯船に大量の柚子がぷかぷか浮かんでいるのは、
とてもイイ眺めでした。


あの頃、冬場に銭湯まで歩く5分間がかなりきつかったです。
しかも、神田川沿い(笑)。


白い~石鹸♪カタカタ鳴った~♪

を地でいくようなシチュエーションです。
ま、相手はいませんでしたが・・・。


何枚も厚着をして、完全装備で銭湯に向かうわけですが、
それでも寒い。
帰りも湯ざめしないように厚着して大急ぎで帰るのですが、
今度は部屋が寒くなってる。
エアコンなんてものは無かったので、ストーブを焚く(本当は禁止)。
四畳半なので、即効で『熱く』なる。
窓を開ける。
寒い。

そんな生活でした。

しかし、やはり大浴場でゆったりと身体を温められるのはとても心地よく、
なんだかんだ言いながら、銭湯通いは楽しかったですね。
日本人は、世界でも珍しいくらい風呂好きなのだとか。


最近は、さらに銭湯の数も減ったと聞きます。
たまには、足を運んでみるのもいいもんですよ。

私は『リラックススパ』より、『銭湯』の方が落ち着きます。



                              小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)







2007/12/22 08:19 | Comments(2) | TrackBack(0) | 雑記
「めんどくせぇ。」


 
先日、バイト先の女性から、恋愛相談を受けました。
(とはいっても、一方的に聞いているだけでしたが・・・)
 
 
その方は現在、大学生。
以前も、付き合っている彼氏の事で相談を受けていたのです。
 
彼氏がとても気分屋で、イラッとする事が多く、大変らしい。
まあ、その時は丸く収まり、最近は上手くいっているようだったのですが・・・。
何だか、またイライラが募ってきているらしい。
確かに聞いてると、難しそうな相手です。
 
「別れちゃえばいいじゃんって、皆に言われるんですよ。」
まあ、そうだろうねえ。
しかし、なかなかそうはいかない。
私の周りには、案外このパターンの女性が多い。何でだろう?
 
話を聞いてると、聞き手がどうしても「別れればいいじゃん」になってしまう。
しかし、本人にはそれができない。
 
 
 
ひと通り話を終えた後、彼女はいきなりトーンを落とし
「めんどくせぇ。」と呟きました。
 
「ホント、めんどくせぇ。」
 
それは彼女の本当の声であり、その一言には色々な感情がごちゃまぜになっていて、
とても複雑な一言でした。
 
 
その後の会話でも時々、この「めんどくせぇ」は登場するのですが、
私は何だか、この言葉にいたく共感してしまいました。
「そうなんだよなあ。」と、まるで相田みつをのごとく、心の中で頷いてしまったのです。
 
 
 
「めんどくせぇ。」はこの世を嘆く事でも儚む事でも無く、本当に面倒くさいのです。
だって、面倒ですもの。

 
さんざん悲しんで、
怒って、嘆いて、悔やんで、苦しんで、でも楽しんで、
しかし、それは一瞬の幻かもしれず、それでも毎日は勝手に進んでいって。
世の中は変化し続けているようで、
人間は少しも変わらず愚かで、
自分はその中でも特に愚かで、
呆れるほど空しくなる事があって、
飛び上がるほど嬉しい事があるかと思うとすぐさま地面に叩きつけられてペシャンコになる。
 
でも、それらが、ふいに帳消しになる瞬間もある。確実にある。
 
なので、また起きる。
 
 
 
「めんどくせぇ。」ってのは、そういう言葉だと思う。

本当に面倒くさいのだ。
受け入れてるから「めんどくせぇ。」って呟けるのだ。
 
 
 
 
 
                           小櫃川桃郎太(おびつがわ ももろうた)
 

2007/12/21 00:01 | Comments(2) | TrackBack(0) | 雑記

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