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2024/03/19 16:02 |
IVY Festa2009の総括を一ヵ月後に書く男 その二



続きです。



【ゲスト出演者のみなさんと】

 

 

ゲスト出演者も多くいたのですが、皆さんとってもいい人達でした☆

 

初日にライブをしてくれた大阪出身の男性デュオ『ひまり』のお二人。

とても気さくなお兄さんたちでしたよ。

歌声に誘われて、だんだん人が集まってくる様子が、ストリート出身の彼らの力を表していたように思います。

一緒に写真を撮ってくれたり、ライブが終了して帰る時に、私がステージから降りてくるのを待っていてくださって、「ありがとうございました!」と握手してくれました。

あれ、嬉しかったなあ。

ひまりのHPの『スタッフ裏話』に一緒の写真が載ってます。
http://www.himari.tv/staff/2009/11/

年明けのライブに向けて、各地で活動を続けているそうです。

ガンバってください!

 

 

現役の大学生にしてマジシャンの岡井泰彦さん。

やはり、お客さんとのやりとりが上手かったですね。

「ここ、拍手するところですよ。」

といったトークで、巧みに観客との距離を縮めていく。

これも、いわばマジックか?

瀬田さんとふたりで真剣に観てしまいまして、
「え、なんで?」とか「うわ、すげー」とか言ってました。(笑)

 

 

さて、今回目玉のエハラマサヒロさんと鉄拳さんのお笑いライブは超満員!

お客さんが殺到しておりました。

いやあー、二人とも面白かったなー、さすがですよ。

鉄拳さんは子供達に大人気☆

エハラさんは、なぜか30代くらいの男性に人気が高いそうです。(笑)

確かに、私もその一人☆

 

お二人とも、分刻みのスケジュールのため、出番の寸前にステージ裏で顔合わせして、すぐ本番。

もう、とにかくパス回しが上手いんですよ。
きっちり観客の空気をキープしながらも、こちらの事も意識してくれてる。
「俺が俺が」という意識をまったく感じなかったですね。

 

エハラさんに「終わり間際に、もう一回ネタを振ってもいいですか?」と言ったら、

「もちろん、ええですよ。」と快諾してくださいました。好い人だなあ。

出番前に私が「スキャットマン・ジョンのものまねが大好きなんです!」と言っていたためか、
最後の最後にやってくれました。ヤッホー☆

いや、お子様には分かりづらかったかも知れないんですけど・・・

あれ、メチャクチャ面白いんですよー!

 

 

みなさん、本当に気さくで、仕事に情熱を持った方々でした。
一緒に仕事ができてよかったです。
自分もそうありたい、と思います。

 

 

 

 

 

【そして花火は打ちあがった】

 

 

当日にも書きましたが、雨がね、待ってくれたんですよ。

 

二日目は、天気が崩れるかもしれないとの予報がでていました。

雨が降れば、予定していたステージの出し物も、大幅に変更になってしまう。
何より、最後の花火が出来なくなってしまうのです。

「どうしても花火は打ち上げたいんです。」と、実行委員のみんなが言います。

この花火は、一年かけて準備してきた学園祭の、いわば象徴なのです。

私も、イベントを進行しながら、空模様を気にしていました。

 

日が暮れて、グランドフィナーレが始まると、雨がパラつき始めました。

私は「頼むよ。」と、祈るような気持ちで空を見上げます。

 

すべての出し物が終わり、企画賞が発表され、私の出番はここまで。

あとは、委員長の挨拶を残すのみです。

客席側にまわり、じっと見守ります。

 

雨足が少しずつ強くなり始め、客席では、あちこちに傘が差されます。

ステージ上では、連絡係から、最後の伝達が―。

 

 

 

そして、花火は打ちあがりました。

キャンパスの校舎よりも高く上がり、秋の夜空に大輪の花を咲かせたのです。

この花火は、なにげに花火大会並みに盛大なのですよ。本当に凄いんです。

 

後ろにいた高校生らしき人達が「IVYやるじゃん!」と言っていたのが印象的でした。

お世辞ではない、本当の言葉ですよね。

 

 
全てが終了してから、雨は本降りになりました。
こういう奇跡が起こせたのって、素晴らしい。
バラシが大変だっただろうけど、きっとそれも平気だよね。



 もう、一ヶ月が経ったのですね。
みなさん、お元気ですか?

私は、あの二日間を思い出すと、じんわりと温かな気持ちになります。





              小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)
 

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2009/12/04 00:27 | Comments(0) | TrackBack() | 舞台記録
IVY Festa2009の総括を一ヵ月後に書く男

 



書くことがいっぱいあるのですが、まずはIVY Festa2009の総括から。

もう、一ヶ月経ってるよ・・・。

皆さん、ごめんなさい。

『IVY』と書いて『アイビー』と読みます。
意味は『つた』。
詳しくはこちら
 http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/ivy/page/about.html

 

 

2回目のステージ司会】

 

今年は2回目ということで、かなりやりやすかったです。

進行具合がだいたい読めたし、企画段階で司会の立場から「ここはこうした方が」という意見が出せたので、細かいところをスリムにできたのではないかと思います。

 

実行委員の方々が、去年とずいぶんノリが違ってましたねー。

1年違うと、カラーもまったく変わるようです。

「ここをこうしたいんですよ!」という熱い意見が出てきたのは嬉しかった。

その辺も、私が2回目ということで意見しやすいところもあったのかな?


特に、迫さん・安西さん・足立さん。

面白すぎです。(笑)

 

 

去年もお世話になった、瀬田さん・千葉さんが、主に連絡役になってくれまして、
なんと千葉さんには『怪談!まんじゅう怖い』のかぼちゃバージョンを作っていただきました。感謝!

瀬田さんと千葉さんのやりとりが、なんだか面白かったんですよねー。

いや、なんかボケとツッコミのバランスが。

 

 

委員長の田上さんは、本当に人柄がね、素敵でしたよ。

皆さんがこの方を選んだ理由がよく分かります。

ほうぼう走り回りながら、誰よりもこの学園祭の成功を願い、尽力した人ではないでしょうか。

そんな事言うと、本人は「いやいやいや!」って照れちゃうかな?

 

 

 

 

【イベント満員御礼】

 

いや、各イベントが大盛況でしたね。

恒例のバルーン・イン・ザ・スカイやビンゴ大会など、見所満載でした。


特に昼夜祭! 盛り上がりましたねー。

「桃郎太!」コールもいっぱいいただきまして、感謝感謝です。

ダンスサークル【JG】の皆さんが、出演者としても観客としても本当に盛り上げてくれまして、ありがたかったです。

JGのみなさん、司会などお手伝いできることあれば、本当に連絡ください。

なんでもやりますぜ。

ちなみに昼夜祭のラストで「Mステ(ミュージックステーション)風」のエンディング案を出したのは、
先ほど名前の出た、安西さん・足立さんコンビです。

「桃郎太さんはタモリ風で挨拶してください!」
「それ、分かりますかね…?」
「大丈夫です!たぶん。」
「はい…。」

当日、ちゃんと、私用にでっかいグラサンを用意してくれました。

いや、これがね、大ウケだったんですよ。
彼女らは天才かも知れない。(笑)

 

 

IVY Festaの特色として、観客も参加者も、学生だけでなく小学生や、もっと下の年代のお子さんがいたり、60代以上の方々も多くいたりと、本当に年齢が幅広い事があげられます。

何度も言いますが、素晴らしい事ですよ。

世代に関係なく、みんなで創っているお祭りなんですよね。

ある意味、一座の目指すイベント形態です。

うむう、いいなあ。がんばろう。

 

 

 

つづく


2009/12/04 00:22 | Comments(0) | TrackBack() | 舞台記録
【キツネの嫁入り 他短編】総括 其の弐





≪各作品について≫
 

 
◎『怪談! まんじゅう怖い』◎

観客の中には、「観るの3回目です。」という方も居ました。おそれいります。
数回観ている方は、どんな感想を持ったでしょうか?


ある意味で一座を象徴する、この作品。
大真面目で、ふざけていて、どこかちょっと切ない。
役者と空気が全てです。
あ、ナスもいるか。(笑)

ローテクの精霊馬がそろそろガタがきているので、
2代目(2台目?)にしないといけないかも知れませんね。
あれ、紙製なので。(笑)




◎『道具屋』◎

とにかく菊池美里さんがすごかった。
与太郎が、あんな風に愛すべきキャラクターになるとは、いやはや、ビックリです。
三沼さん演じる叔母さんとのシーンは、ほのぼのとして可笑しく、中継ぎにピッタリでした。

≪菊池美里VS危村武志≫が上演できたのも、すごい事です。これ、本当に貴重。
こんな面白いやりとり、滅多に観られませんよ。
あのシーンは、毎回、袖で笑い転げていました。

三沼さんは、道具屋の女神で、会場を掌握してしまいましたね。(笑)
三沼さんと『夜明けのスキャット』は、長い間温めて来た組み合わせだったので、実現できて嬉しいです。
♪ル~ル~ルルル~♪

今までと違い、落語の噺をベースとしてかなり残した作品でしたが、
落語好きの方からも好評をいただけたのは嬉しかったです。
「サゲをもうちょっと・・・」という意見もありましたが、中継ぎとしては、あのくらいでよかったかと。




◎『キツネの嫁入り』◎

今までの一座の作品と違い、完全なオリジナル脚本でした
(『まんじゅう怖い』もオリジナルではあるが、メインでは初)。
いやあ、いい話になりました!
出演者・スタッフからアイデアをいっぱいいただきました。ぺこぺこ。
恩師から「山本周五郎の小説を彷彿とさせる」と感想をいただいて、叫びだしたい気持ちです。
ひょー!


今回の公演のポイントだったと思いますが、
出演者のバランスが大変に良かった。

スポーツでもそうですが、チームプレイって、バランスなんですよね。

中心にタカオさん・流騎亜さん・奈津美さんの三人が居て、
外枠に三沼さん・危村さんの年長組。
その間に、私と菊池さんが位置する。
関係性がハッキリとしていて、観る側も解りやすい。

さらに、年齢にバラつきがあると、芝居全体の幅が広がるのです。
そういう意味でも、三沼さんの存在って重要。
危村さんは、本当に芸達者な役者さんで、
その方が、大外に居てくれると、安定感(安心感)が全然違います。
キーパーやスイーパーのような存在ですね。



≪新吉・菊花・お恵≫

メインが3人。
以前にも書きましたが『偶数より、奇数の関係性』
私にとって、これは重要なのです。
そして、今回も俗に言う『恋愛モノ』にしない事を心がけました。

主役は、新吉であり、菊花であり、お恵です。

これが、全員人間だったら、もっとゴチャゴチャしたお話になったかも知れません。
ポイントは、菊花がキツネだというところです。

菊花というキャラクターは、非常に正直で素直で、嘘がない。
人間では無い存在だからこそ、説得力のある言葉というものが、やはりあります。
矛盾しているかもしれませんが、人間の言葉は、人間が言うと嘘臭くなってしまう時があるのです。

だからこそ、わたしの書く脚本は沈黙や間が多いのかも知れませんね。



≪菅野貴夫と新吉≫

タカオさんが演じる新吉は、無骨で不器用で繊細。
大変に真面目。だからこそ、苦しんでいる。

そこに、ドタバタとキツネの一家が入り込んで来て、あれよあれよという間に自分のペースは乱され・・・
可哀想ですが、笑えます☆ それが大事。

この役者さんは、二の線と三の線を自在に行き来できるのが素敵。
それこそ、舞台上で素直なのでしょうね。きっちり受けて、きっちり返す。
最後のジンギスカンダンスは、貴重ですねえ。他じゃ多分観られない。(笑)



≪綾小路☆流騎亜という存在≫

今回、最年少であった、菊花役の流騎亜さん。
他の出演者に比べて舞台経験は少ないのですが、その分、柔軟で、真摯でした。

菊花というキャラクターは、彼女の持つ、一途さから生まれています。
本人は「私、こういうキャラじゃないですよー。」と言っていました。
そう、普通はそう見える。でも違うんだなあ。



≪お恵・堀奈津美≫

「喋らない堀奈津美」。よかったですよね!!

お恵は台詞がほとんど無いのですが、書き進める毎に、どんどん重要なキャラになってきて、
正直「どーすんべ・・・」と思っていたのですが、いらぬ心配でしたね。
結果的に菊花との対比が非常にいいアクセントになっていました。


三人は、稽古中にディスカッションの時間を多く取っていて、
それが各キャラの繋がりを、より強めていったと思います。

新吉=菊花=お恵
は、お互いに誰が欠けてもダメなのです。その関係性を創りたかった。
最後に菊花は去ってしまいましたが、消えてはいないのです。



≪たま・徳兵衛 おはつ・政五郎≫


メイン3人を見守り、時にはいじる、マイペースな大人たち。(笑)
ですが、そこには彼らなりの温かさがあり、それ無くしては、このお話は成立しません。

人情家のおはつにだって、きっといろんな過去があるでしょう。
いつもお茶を飲んでる政五郎さんは、どんな人生を歩んできたでしょうか。
人間を毛嫌いしている徳兵衛とたまが、なぜ新吉には興味を持ったのか。

「そこまで人間に優しくはございません」という徳兵衛の台詞は、とても大事。
だからこそ、新吉は自分で決断しなければならなかった。
あのシーンの台詞は、何度も何度も書き直しました。


人それぞれに事情がある。
ですが、私は全部語るよりは、観る側に委ねたいと思っています。
創り手の意図を、観客はあっという間に飛び越えてしまいますので。



≪3部構成について≫


前回から引き続き、3部構成というカタチをとりましたが、
各演目で、それぞれの能力を生かす事ができたのは、非常に良かったです。

『道具屋』の与太郎が、菊池さんの演じるたまを、より馴染みやすくしていたり、
一座の「観かた」を前半で伝えて、メインの後半に繋げる番組構成は、効果的であったと思います。

ただ、その分、脚本作成や演目の決定などは、本来、企画段階で確定しているべきで、
出演者の持ち味を活かすように脚本を書くなら、長いスパンで稽古を重ねなければならないでしょう。
今後の大きな課題です。



≪『菊花の契り』≫

雨月物語の一遍です。
菊花という名前は、ここから取っています。

私の場合、登場人物の名前が決まると、物語がするすると動き出す事が多いです。
「菊花」って、いい響きだよなあ。
(ちなみに、最後まで名前が決まらなかったのが新吉です)
公演時期が菊の節句だったので、物語にからめるか悩みましたが、どうしても説明的になってしまうので・・・

『菊花の契り』は、命尽きても、幽霊となって約束を果たす義兄弟の物語です。
逆に『キツネの嫁入り』は、約束を果たせなかった(守れなかった)者たちのお話だった訳ですが、
やはり、一座の作品は「欠けている人々」が中心となるようです。




さてさて、毎度ながら、えらく長くなってしまいました。
とにかく、今回の作品はお気に入りになったということです。
皆様、本当にありがとうございました!!

最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます。





          小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)
 


2009/09/13 13:09 | Comments(0) | TrackBack() | 舞台記録
【キツネの嫁入り 他短編】総括 其の壱

 


≪全体の総括≫
 


今回、いい公演がうてた、と素直に思っています。
出演者・スタッフにも恵まれ、今まで培ってきたものとうまく融合ができました。
作品もそうですが、客席を含めて、全体に雰囲気が大変良かったように思います。


今回は、『演劇情報サイトCoRich』に情報を掲載したのですが、
そこからの集客は、予想より多かったです。
一座の事をまったく知らない方々に観劇してもらい、率直な意見を公表していただけたのは、
今後の貴重な試金石になりました。


そして、感想が真っ二つに分かれたのも、面白い結果です。
一座のスタイルは意見が分かれて当然なので、
これはCoRichのレビュアーが、嘘偽り無く、意見を述べてくれたという事で、大変参考になります。

逆に、普段あまり芝居(演劇)を観ない、または初めて観たという方も多く居て、
その方達に「面白かった!」と言ってもらえたのも、ガッツポーズをとるくらい嬉しいです。
わーい☆


CoRichを活用している、(小劇場)演劇好きの方、まったく演劇を知らない方、
世代の違う方、皆がそれぞれに違ったカタチで楽しめる。
それこそ、一座の目指す公演です。



アトリエセンティオという空間は、意外と一座に合っていたと思います。
畳の桟敷が作れたのは嬉しかったですねえ。
電車の音が常に聞こえていたり、2階住人の生活排水音が響いたりと、けっこうヒヤヒヤしていたのですが、
「芝居小屋って感じですね。」という感想をいただきました。
確かに、一座がキレイな劇場で公演って、イメージしづらいかも。(笑)


上演時間を2時間以下に抑えられなかったのは、反省点のひとつ。
今後も、3部構成は考えていますが、そこについては、十分検討しなくてはならないでしょう。
そして、今回も脚本作成の遅さから、各方面に迷惑をかけてしまいました。
ここは、本当に何とかしなくては。


 

≪スタッフ数、過去最大≫


とにかく、今回はスタッフ陣が大変に頼もしかったです。
小屋入りしてからの、各作品のレベルアップは、目を見張るものがあり、
特に、あの環境であんなに素晴らしい音響・照明をもらえるとは、正直思っていなかったです。


衣装も、無駄のない、それでいてしっかりと華のある美しさ。
イメージを膨らませる、浮世絵風のチラシ。
外部対応を安心して任せられる制作サイド。
障子で一気に世界観を広げた、シンプルで奥深い舞台。
どのポジションも、素晴らしい仕事をしてくれました。


「キツネの話、いいですね。」と言ってくださった、写真撮影の名鹿祥史さん、
嬉しかったです。ご協力いただき、ありがとうございます。
 

そして何より、この公演の立ち上げから尽力してくださった、企画協力の長谷川ふな蔵さん、
あなた無しでは、この公演は成り立ちませんでした。
改めて御礼申し上げます。

 

各作品については、次の日記で。




       小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)

 


2009/09/13 10:06 | Comments(0) | TrackBack() | 舞台記録
あした天気になーれ!




【キツネの嫁入り 他短編】
皆様のおかげで、無事に終了いたしました。

ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、
どうもありがとうございました!!




終わったよ。
終わったよ。

とにもかくにも終わったよ。


何だか、スタッフも含めて、あったかい座組でしたので、
名残惜しい気持ちでいっぱいです。


打ち上げも、まるで親戚の集まりみたいな感じになってました。ヤナカさんとロックさんが遊びに来て、色々語ったり。
今は皆、ばったり倒れております。


たかおさん
るきあちゃん
なっちゃん
みぬまさん
きくちさん
きむらさん

どうもありがとう。


ふなぞうさん
よださん
あきらさん
ちえさん
よりさん
はおちゃん
こばやしくん

どうもありがとうございました。



きっと自分は、大変に幸せなんだろうと思います。



新吉さんの台詞じゃないけど、
本当に楽しかったです。



この公演に関わってくれた方々
そして、ご来場くださった皆様へ


本当にありがとうございました。




      小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)





2009/09/07 07:34 | Comments(0) | TrackBack() | 舞台記録

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