先日、知人のシンガーソングライター“近浦 涼平”の出演するライブに行って来ました。
ソロ活動の他に、ユニットやバンドでの活動もしている、福岡出身の方。
なんとも優しい歌声と、切なく、しかしどこか芯の強さを感じる曲を聴かせてくれます。
私もCDを持っております。
今回はバンド形式で、バンド名は《3 some peace》。
渋谷PLUGでのライブでした。
ライブ自体が久しぶりだったのですが、なんとも心地よい時間を過ごさせていただきました。
2年振りに会う友人と行ったのですが、喜んでくれてよかったです。
私も、仕事の帰りだったのですが、とてもリラックスした気分になれました。
来月も、このバンドでのライブがあるそう。
また、行きたいなあ、などと思いつつ。
友人との飲み会も、とても楽しかったです。
同じく渋谷で、
過去の小櫃川一座の公演(ほとんど全作品)で衣装を担当していただいた、
《職人》鈴木景子さんの個展におじゃましてきました。
とてもモダンな感覚を持った方で、
和と洋の融合、
一見奇抜のようであるが、うるさくない。
そんなお洒落な服を創る方。
デザインから、作成まで、全てを行うので《職人》。
デザインの雰囲気は、大正ロマン(竹久夢二とか)がベースになっているのかな?
最近は、HP『ベロアン』で、オーダーメイドの服も取り扱っているとか。
『雪女』で着ていた、小櫃川ガウンを作成したのも、鈴木さんです。
金曜日には、同会場で吉田ミサイルさんのソロパフォーマンスを観ました。
なんか、『雪女』で着ていた衣装そのままなのですが(笑)。
客席から観ると、改めて「この人、和風な顔してるなあ」と思います。
いい意味で男臭さがあるんですね。色気というか。
またすぐに、べつのイベントに出演するそうです。ひとまず、お疲れ様でした。
このイベントは『石神井童貞少年団』という劇団の企画で、
様々なアーティストをゲストに招いての公演だそうです。
こういう企画は好きですね。
余談ですが、帰りに花屋で桃の花を見つけたので、買って帰りました。
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7月に客演として参加する、劇団河馬壱の稽古に行ってきました。
シェイクスピアの『夏の夜の夢』の職人達の台詞を読みました。
シェイクスピアの戯曲を読むのは、かなり久しぶりで、新鮮でした。
「小櫃川一座では、外国の戯曲はやらないんですか?」という声もあるのですが、
日本人にあまり知られていない、日本の戯曲(または物語)も沢山あると思うので、
まずはそこから勉強していかねば。などと思いつつ・・・。
小櫃川 桃郎太
ミサイルさんと、食事をしてきました。
『雪女』を観に来てくださった方も交えて、三人。
今回の公演の事など、いろいろ話しました。
ミサイルさんは、早くも来週にイベント出演があるそうです。お疲れ様です。
で、その食事をしたのは、新宿のとあるレストランだったのですが、
メニューの中に『ハヤシスパゲティー』なるものがありまして・・・
注文してみました。
出てくるまでの間、「きっと、ハヤシライスとスパゲティーのセットだ」とか
言っていたのですが(写真が載っていなかったので)、
出てきたものは、確かに『ハヤシスパゲティー』。
こんもりと盛り付けられた麺の周りに、円を描くようにハヤシのルーが
かかっているんですね。
で、真ん中に唐辛子が一本。
マンガに出てくる無人島みたいなデザイン。
しかし、このハヤシのルー、やたらと汁っぽい。味、薄そうだなあ。
そして、なぜか全体にガーリックチップがたっぷり乗っております。
・・・ペペロンチーノに薄めのハヤシをかけた感じでしょうか。
サラダとスープ、タバスコと粉チーズ付き。
ま、とにかく食べてみます。
他の二人も興味津々。
・・・・・・なんというか、ニンニクの味が強くて、ハヤシの味があまりしない。
「うわ!マズッ!」ともならない。
案外普通に食べられる。
「ああ、なるほど・・・」
「へえ・・・」
終了。
ミサイルさんの食べていた『うな玉丼』が、やたら美味しそうに見えました。
「今度は、違うのを頼もう。」と心に誓ったのであります。
・・・あれ?俺、また来るつもりなの??
小櫃川 桃郎太
公演終了から、3日が経過しました。
友人からも、色々な感想をいただいております。
歌っている時の写メールももらいましたが・・・
濃いなあ、我ながら・・・。
そういえば、私の演じた《しらゆき》、「最初は気持ち悪かったけど、可愛かったです!」
という意見が、けっこうありました。
・・・キモカワ?
前向きに受け止めます。
内容に関しては、与作・おつう・しらゆきの三人に対して、
誰かに偏った意見が無かった事が印象的でした。
それはおそらく、あの三人が一緒に居ることが自然なのだ、と、観ている側に
受け止めてもらえたからではないかと思っております。
最後の終わり方は、寸前まで悩みました。
とあるお客様に「希望を残したかったのかしら?」と聞かれました。
おそらく、そうなのだろうと思います。
そして、希望を残したくなるような愛すべきキャラクターを創り出したのは、
吉田ミサイルさん、三沼千晶さんの両名の人柄でしょう。お二人の掛け合いは、
稽古場で見ていて、とても楽しかったです。
忘れてはならないのは、《男・袖の声》などを演じた、危村武志さんです。
以前、ご本人から出演希望のお話しをいただいていたので、
急場ではありましたが、お願いしました。
不思議なもので、危村さんが入った事によって、芝居全体の流れが、
すーっと、きれいにまとまっていきました。
料理で言うと、煮物に入れるお醤油みたいに、個性的な具材が、いい塩梅になっていくのです。
彼がいなかったら、ずいぶん違った作品になっていたのではないでしょうか?
実は危村さんの芝居中の仕事は、とても多かったのです。
幕の開け閉め、ミラーボールのスイッチON・OFF、拍子木、マイクコードのさばき、
さらには会場整理、等々・・・
稽古のたびに新しい仕事が増えるにもかかわらず、全て快く引き受けてくださりました。
ありがとうございます。
音響・照明の芝崎和明君は、何度か芝居で共演しています。
こちらも、依頼を快く引き受けてくれました。
音響を操りつつ、照明を変化させるという、離れ業。見事でした。
本人が芝居を観ながら、「ここで、こう変化させてみては?」と、
沢山のアイデアを出してくれました。
当初、会場の造りの問題もあり、照明はほとんど変化できないとふんでいたため、
嬉しい誤算でした。
素晴らしいチラシを作成してくださった、杉山縁さん。
受付を手伝ってくださった、工藤三代子さん。
舞台写真を撮影してくださった、筒井加奈さん。
RAFTの小屋付きの来住さん。
そして、製作の増永紋美さん。
皆さんのおかげで、『雪女』の公演を行う事ができました。
さらに、御来場くださったお客様にもう一度、
本当に、本当に、ありがとうございました!!!!
小櫃川 桃郎太