忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2026/01/24 09:19 |
沖縄戦の痛みを


前日の話になりますが、23日は沖縄戦慰霊の日でした。
私も、黙祷をささげさせていただきました。
 
 
ここ数日、各メディアがその事についての報道を行っています。
 
 
そんな中、政府は教科書の書き換えと、
法の改正に全力を注ぎ、
出版物を規制しています。
 
そうして事実は捻じ曲げられ、
当事者達は死んでいき、
どんどん歴史は隠蔽されていくのです。
 
 
 
別に、小ムズカシイ事を言うつもりはありません。
ただ、今、当事者の人達の感じている悔しさが、痛いのです。
 
 
だから、私は

「忘れてやるもんかよ。」

と思うのです。
 
この痛みを、伝えてやろうと思うのです。
 
 
                      小櫃川桃郎太(おびつがわ ももろうた)
PR

2007/06/24 00:08 | Comments(0) | TrackBack() | 桃郎太は考える
寄席に行ってきた
 
寄席に行って来ました。
 
新宿の『大小原(だいこはら)』という居酒屋では、毎月第三水曜日に、
若手(主にふたつ目)の噺家さんによる寄席が行われています。
お酒を飲みながら、間近で落語が聞けるのです。
 
 劇団河馬壱の三沼さんに誘われたのがキッカケで、何回か通っています。

今回は、前座の方を含め、4人の噺家さんが出演。
なんと、そのうちのお一人は、『皿屋敷』を披露。
『番頭!皿屋敷』を書く際、手本にした作品です。なんだか得した気分(笑)。
このお噺は古典落語なのですが、メチャクチャ面白いです。
 
 
いやあ、どの方も個性がバラバラで、それぞれに味がある。
その『間』の取り方に、脱帽です。お芝居やっている人は、見習うべし。
着物の着こなしも粋だなあ。
 
一時間半があっという間でした。

旨い酒と、料理と、落語。

なんだか今日はイイ!!


                     小櫃川桃郎太(おびつがわももろうた)

2007/06/21 00:56 | Comments(2) | TrackBack() | 雑記
『再現』がしたいのではなく

仕事先の仲間を招き、自宅ですき焼きパーティーを開催。
二回目です。
 
みんな年下なので、なんか、親戚が集まっているような気分になります(笑)。
けっこう買いこんだつもりだったんだけど、あっという間に完食。いやあ、素晴らしい。
ひとり、体調を崩して欠席。とても残念がっていました。
また、やるから、安心なさいな☆
 
夏には、そうめんでも作るかね?
 
 
 
多分、自分はこういう空気が好きなんだろうな、と思います。
 
 
一座の公演をする時も、そこは同じで、作品創りとは別に、どう観てもらうか、どう、その空間に居てもらうか、そこを考えます(とはいえ、これは気をつけないと公演自体を軟弱化させてしまうのですが)。
どうせ観るなら、心地よい空間がいい。
それは、キレイというわけではなく、色を持たせるという事です。
 
時代物の芝居というものが、すでに異世界の要素をもっているため、リアルに再現しようとすると、どうしてもアミューズメントパーク的にならざるを得ないのですが、しかし、それには膨大な費用がかかるし、演劇を中心に置くなら、それは有効な手段ではありません。
あくまで、それは一要素でなくてはならないと思っています。


ある時代の『再現』ではなく、自分なりの大切な要素を選んでいく。

ま、つまりは『イイとこ取り』です。
 
自分としては、
『非日常と日常の境目にまたがった、古風で身近な空間』
そういったモノを目指しております。


                                     小櫃川 桃郎太(おびつがわももろうた)

2007/06/14 17:04 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記
私の中のあなたと私


『矛盾』という言葉があります。

『矛盾した考え』・『矛盾した行動』・『矛盾した意見』。
あまり、いい意味では用いられません。


しかし我々は、実生活において、この『矛盾』と頻繁に接します。

愛しているのに憎らしい
腹が立つのに、気になる
苦しいのに嬉しい
楽しいのに悲しい
なぜか無性に心がざわめく

多かれ少なかれ、私達は誰でも『矛盾』を抱えている。
そして、それがとても大切なのではないか、と私は考えます。


自分の中に、相反するふたつ(以上)の意識がある。
それはなぜか? と考える。
それは自分の中の差異を見つめることになります。
「こんなこと考えちゃいけない」と思う時、「こんなことを考える自分がいる」と
気づいたりします。
イヤなんですけどね。


それが『人』の持つ必然的な側面であるならば、
舞台に立つということは、より密度の高い『矛盾』を抱える事になるでしょう。 
『情』というのでしょうかねえ?

相反するふたつ(またはより多くの)力が絡まり、生み出すエネルギー、
限界点ギリギリで、ふと、そこに、ある生命力が生まれる。
それは、良いとか悪いではなく、結論の出せ得ない、どうしようもなく儚いもの。

おそらく、それがとても尊く、愛しいモノなのです。
私の場合。


                                    小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)






2007/06/06 01:29 | Comments(5) | TrackBack() | 桃郎太は考える
『雨』にうたえば

水無月になりました。

いよいよ梅雨の季節です。


なにげに、雨は、けっこう好きなのです。



大雨、小雨、霧雨、氷雨、時雨、五月雨、春雨、秋雨・・・
しとしと ざあざあ ぴちょん、ぴちょん ばらばらばらばら ざあああああ・・・
雨の色々な表情は、案外、楽しいものです。


今度、『雨』にまつわる話、書いてみたいなあ。
主役の名前は『紫陽花(あじさい)』と『蝸牛(かたつむり)』。

うん、きっと『氷雨心中』とかいう題名だ(笑)。

                                       小櫃川 桃郎太 



2007/06/02 22:16 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]