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2026/01/23 22:53 |
狂宴は終わり、それぞれの日々へ
 
『魔夏二放ツ独演ノ狂宴』無事に終了いたしました。
御来場くださった皆さん、ありがとうございました!
 写メール、たくさん撮っていただいてありがとうございます。
是非、こちらへ↓
ob2-mo2@r4.dion.ne.jp
 
 
『怪談・まんじゅう怖い』いかがだったでしょうか?
 
アンケートを読むと、
「ホッとした」とか「ホットミルクを飲んだ感じ」といった感想が多く見られました。
これはとても嬉しいです。
今回、出演者の顔ぶれを見て、自分はそのポジションになるだろうな、という、
少しいやらしいですが、まあ、そういう計算はありました(笑)。
おそらく、他の出演者はけっこうキツイ内容の作品を出してくるだろう。
ならば、自分はアクセントになりうる、と。
しかし、寸前までそこは悩みました。
 
与一の、まんじゅうが怖くなった理由。
女房か娘、どちらかが「死」という結末に至らないと、与一の苦悩が表現しきれないのではないか? 
そんな意識が付きまといました。当初は、女房が死ぬ設定になっていたのです。
しかし、小夜子と与一の関係性、与一が起こす行動の結果に残る想い。
やはり焦点はそこにしたかったのです。
だって、小夜子は生きていかなくてはならないのですから。
 
実は、自分の出演寸前になって、またもや「設定を変えようか?」
という考えが浮かび上がってきたのです。
が、しかし、稽古してきたモノの重要な部分を寸前で変えることは、絶対に良い結果にならない
ということを経験上で知っていたので、踏みとどまる事ができました。
 
「仕方がない。俺が作品を創る場合、どうしてもこういう作品になるのだ。」
 
そう思い、舞台に上がりました。
皆さんが、与一と小夜子のそれぞれにどんな思いを抱いたか、気になるところではあります。
きっと、意見が分かれるのでは?
 
 
 
今回のイベントで、観客は、ある5人の男女の『人間模様』を観たことになります。
 
各作品の登場人物達は、ある点において一途で、滑稽で、
しかし愛すべき、真面目で、ひたすらに不器用な人間達だったのではないでしょうか。

それは、
ハマカワさんの『無償の愛をひたすらに求める孤独な女性』であり、
ロックさんの『故郷と家族と自分の現状』であり、
猫道さんの『果てまで進む男の美学と無限地獄』であり、
小櫃川の『悲しくてやりきれない夜』であり、
ミサイルさんの『内に潜む魔獣との戦い』なのではないか、と思うのです。
 
彼らは、それでも生きていく訳ですから。
 
 
偶然か、それとも必然か、
このイベント自体が、あるテーマの下に創られたオムニバス作品集のようになっていたことは、
観客にとって、出演者にとって、幸福だったのだと思います。
脚本をまとめて、一冊の本にしてみたいですね。
ミサイルさんのはどうなるか予想ができませんが(笑)。
 
 
 
狂宴してくださった皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
 楽しかったです!
 
                                 小櫃川桃郎太(おびつがわ ももろうた)
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2007/08/15 08:33 | Comments(4) | TrackBack() | 舞台記録
緊張の夏
 
『まんじゅう怖い』を稽古中です。
 
独りで。
 
 
『番頭!皿屋敷』の時と違い、まったくの一人芝居。
30分間一人で空間を支えるというのは、大変な作業である。
しかも、出演の順番が4番目。かなり観客も疲労が出てくる頃である。
こういったイベントでは、客席の環境、そして状態を考慮しないと、
作品の味がうまく伝わらない恐れがあるので、注意が必要なのだ。
そして、ごくたまにネタがかぶる事もある。
 
 
その辺も踏まえて、自分は何を出すか?
・・・って考えたのですが、私はフツーのお芝居しかできないのである。
それをやるしかありますまい。
 
小櫃川一座の基本方針は
「とにかく解りやすく!」
「かといって、チープにならず!」
「極力、ローテクで!」
という事。
さてさて、どうなりますか!?
 
ちなみに私は、こういった小作品集が好きです。
小説でも、短編集が好きで、よく読んでいます。
他の作品をゆっくり観られないのが、少し残念です。
あと3日!!
 
   
                   小櫃川桃郎太(おびつがわ ももろうた)

2007/08/11 22:23 | Comments(0) | TrackBack() | 稽古記録
『まんじゅう怖い』


今月14日に、一人芝居のイベントに出演いたします。


5月に出演したイベントの主催、猫道さんからお誘いをいただきました。
出演メンバーがとても濃い(笑)。

新作を上演いたします。

題名は

『独り語り! 怪談・まんじゅう怖い』

です。


以下、イベントの詳細。


◆猫道プレゼンツ『魔夏二放ツ独演ノ狂宴』
07.8.14(TUE)
@新宿 シアターPOO(魔窟)
◆OPEN/17:30 START/18:00
◆OPENING ACT/ハマカワフミエ
◆LIVE/猫道一家・吉田ミサイルの世界・岩☆ロック座・小櫃川桃郎太一座(全て新作一人芝居)
◆CHARGE/2500(1ドリンクつき)

お席は完全予約制。限定50席で先着順です。

◆ご予約方法…メールにて公演前日の正午までにご予約下さい。その際、【お客様の
カタカナ氏名】・【ご来場人数】・【お電話番号】の3点をお知らせ下さい。予約
メールアドレスはdopinkdopink@yahoo.co.jpです。(会場までの道順は、ご予約メー
ルに返信致します。)

終演は21時30分を予定。

お楽しみに!


2007/08/10 01:07 | Comments(2) | TrackBack() | 公演情報
祭りのあと

『コンドルが飛んどる』、無事に終了いたしました。
御来場くださった皆さん、
応援してくださった皆さん、
誠にありがとうございました。


本日は、『猫道ロックフェス』の関係者の方々が
いらっしゃってくださいました。
谷さん、差し入れ、ありがとうございました☆



打ち上げも終了し、先ほど帰宅しました。



・・・終わったなあ、今年も。


なんだか、今年は特に寂しさが強いです。


一年に一回の、大事な大事な時間。
終わってホッとしたあと、無性に寂しさが沸き起こる。
「また来年ね。」「楽しみにしてるね。」
そんな風に、それぞれが帰って行きます。

私は客演であるし、外部の者です。
でも、この感じている気持ちは一緒なんだろうな。


河馬壱の皆さん、お疲れ様でした!



                               小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)



2007/07/30 01:59 | Comments(0) | TrackBack() | 舞台記録
友、遠方より来る

2日目も無事に終了し、いよいよ本日、最終日となりました。


昨日は家族連れの方も多く、客席はさらに賑やかでした。
客層によって、笑いのツボがバラバラなんですよね。


公演ごとに小道具がバージョンアップし(ええ!?)、
毎回、新たな演出がつき(えええ?)、
台詞が変わります(ええええ!?)
今日も、きっと演出変わるんだろうなあ。

河馬壱の公演は、繰り返して観るとさらにいいかも知れません。



さて、公演終了後、2日目打ち上げの最中、ケータイに着信が。
地元の友人からでした。
あら珍しい。なんだろう?

「ライブ観に来て、帰れなくなったから今晩泊めて!!」

・・・おーい、俺も本番中なのだけど。


友、遠方より来る。
詳しくは、後日。


さあ、楽日だ!!

2007/07/29 08:51 | Comments(0) | TrackBack() | 公演情報

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