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2026/01/24 10:52 |
サーカスは消えていった

水族館劇場の舞台を観劇。

テント芝居を観るのは、2回目。



とにかく、観終わって、なんだか分からないモノが、頭の中をぐるぐるしている。

なんというか

上手いとか、下手とか、
演出がどうとか
セットが凄いとか

確かに凄いんだけど、どうでもよくって

退屈なところいっぱいあったけど
寒いけど、長いけど、ツライけど、
目が離せない・・・のか? そうか?

ああいう芝居がやりたい! とも思わないが。


この感覚が、何なのか。

快なのか不快なのか。
解なのか深いなのか。


『芯』にあったのは『情』。
ああ、よくわからねえんだけど、異様に切ないんだよ!!



たぶん。

                            小櫃川 桃郎太
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2007/05/31 01:30 | Comments(2) | TrackBack() | 観劇記録
『何も無い空間』
 
金曜日に、『番頭!皿屋敷』の出演者と後打ち上げに行ってきました。
もちろん(?)カラオケです。
3時間に渡り、歌舞伎町で歌謡曲の歌合戦が繰り広げられました。
 
公演で使った曲を歌ってみたのですが、改めて『与作』の難しさを思い知りました。
シンプルにして、奥が深い。ううむ、さすが巨匠、北島三郎さん。
 
 
その後、新宿の『大小原(だいこはら)』という飲み屋へ。
ここでは、毎月第3水曜日には、寄席が行われ、飲みながら落語が楽しめます。
私は、三沼さんと何度か来ていましたが、渡瀬さんは初めて。「こういう雰囲気の店は落ち着く」という言葉に、やはりこの方も感覚が古風だなあ、と思いました。
今度は落語を聞きに来たいですね。
 
 
落語という芸の素晴らしいところは、身体ひとつであらゆる表現を行うことでしょう。
噺家さんの卓越した話術により、観客のイメージ力は揺さぶられ、そこにあたかも、人や景色があるように感じる・・・というより、その世界に入り込んでしまう。
使う小道具も、手ぬぐいと扇子ぐらい。しかも、そのふたつが、煙管になったり、箸や徳利になったりする。
頼れるのは、己の身体ひとつ。
これは、ピーターブルックの言う『何も無い空間』にかなり近いのでは!?(と、私は思っております)
 
何より、『芸術』ではなく『芸』なのだというスタンスに、とても共感いたします。
あくまで大衆の楽しむ娯楽である、ということ。
それは、時として忘れられがちな、ささやかな問題を扱う事である、ということ。
だからこそ、真摯に、誠実に取り組む必要がある、ということ。
 
 
『何も無い空間』はあらゆる事を伝える。
『芸』は、身近にこそあるべきもの。
 
                                                 小櫃川 桃郎太

2007/05/29 00:59 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記
作品って、自分が出るらしい。

次回作について思案中。


過去の作品も読み直したりして、色々考える。
まあ、たかだか4~5作品ですが(しかもオリジナルは皆無)。




どうやら、自分は

○ ベタ(お約束)好きらしい。
○ 庶民を描きたいらしい。
○ なるべくなら、登場人物たちに幸せになって欲しいらしい。
○ が、案外、彼らは大変な目に遭うらしい。
○ 怪談・おとぎ話などの、「視えない」存在との関わりを描いた物が基盤。
○ かといって、泉鏡花とは、少し違うらしい。
○ 結構、あて書きらしい。
○ ベースとなる話が必要らしい。
○ 毎回、役者側から大事な台詞を丸ごと提供してもらっている。
○ 偶数(主に二人)の関係性より奇数(主に三人)の関係性が大事らしい。
○ 『語らない』ことが大事らしい。
○ 『答え』は提示したくないらしい。
○ 小さな事柄を拾い集めたいらしい。
○ あんまり、恋愛を描きたくはないらしい。
○ カッコイイ殺陣なんかいらない。
○ 男だけの話は、多分書けない。
○ 案外、ドロドロした話が多い。
○ 以前にも書いたが、『欠けている』人々が多く出てくる。


・・・うーん。
なんか「黒ーい」モノが、ちらほらと見えるなあ。


公演のアンケートを読むと、「ほのぼのした」とか「楽しかった」というのがけっこう多い。
中には「情念たっぷり」なんてのもあります。
まあ、『四谷怪談』などやっていますから、そこは仕方ありますまいが、それは私の『闇』の部分なのでしょうか?


ほのぼのとしたドロドロ。


どんな芝居なんだ、我ながら・・・。 

                                小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)


2007/05/24 00:30 | Comments(0) | TrackBack() | 桃郎太は考える
やはり、体感する事なのだ、と。


4日のイベントで知り合った、
【DULL-COLORED POP】主催の谷さんと
ワークショップに参加してきました。

イベントの打ち上げで、お話をして、
私が通っているワークショップに肌が合いそうだな、と思い、
本日の一般公開ワークショップにお誘いしました。

谷さんにとって、プラスになったのなら、嬉しいのですが。


谷さん以外にも、外部からの参加者がいて、
皆さん、経歴も年齢もバラバラ。
20人くらいで、2時間ほど、身体を動かしました。

いやあ、谷さん、
生真面目なのに奔放な方だなあ。
面白い!


ついこの間知り合った人と、身体を動かすことによって
語れるって、すごい事だ。

表面的でない、肌で感じる『その人』または『自分』。

こういった出会いができただけでも、
イベントに参加した意義はあるなあ、と思います。

帰りに参加者の皆さんと居酒屋へ。
なにげに、谷さんと会うのは、まだ2回目なので(笑)、
色々な話をしてきました。
とても楽しいお酒でしたよ☆


明日は芝居を2本観に行きます。


2007/05/19 01:23 | Comments(0) | TrackBack() | 小櫃川桃郎太
偉大なるキャスター

筑紫哲也さんの一日も早い回復を願っております。

2007/05/17 00:03 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記

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