今日は『IVY Festa2009』の打ち上げに参加してきました。

写真は、実行委員長の田上さんと。
いやあ、盛り上がった盛り上がった☆
さすがに飲み方が若いなあ。
まあ何しろ、みんな私より10歳以上年下なのでね。(ああ、凹む・・・)
イベントと同様に、温かさがいっぱいの飲み会でしたよ。
先輩から後輩へ。
いいバトンが渡せたのではないでしょうか。
なんかね、眺めていて、こちらまで嬉しくなってしまいましたよ。
田上さん、本当に好い仲間に恵まれましたね。
そして、あなたの人柄が、みんなをまとめたのだと思います。
どうかどうか、この時間を大切にしてください。
こんないい出会いって、なかなか出来ないんだよ。
最後の夜だ!
おもいっきり楽しんでね☆
風邪ひくなよー。

小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)
IVY Festa2009
全行程、無事に終了しました。
実行委員の皆さん、呼んでくれて本当にどうもありがとう。
すごいね。すごいね。
雨は、ちゃんと待ってくれたよ。
花火が打ち上がるまで、待ってくれたんだ。
これは決して偶然とは言い切れない。
いい公演やイベントには、そういう奇跡が起こるんだ。
みんなの真剣な気持ちがあったから、こうして、いい終わり方が出来たのだと思います。
今年も、本当に素敵な学園祭でした。
詳しくは、また書こうと思います。
実行委員並びに参加者の方々、そして、ご来場くださった皆様、どうもありがとうございました!!
※ ・・・なんて、感動的な文章を書いている最中に、財布を現地に忘れた事に気づき、駅からあわてて引き返しました。みなさん、帰るまでが遠足です。(笑)
小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)
IVY Festa2009
初日が終了しました。
いやあ、いい初日でした!
盛り上がりましたねえ。
ステージで『怪談!まんじゅう怖い』を演じさせていただきました。
ハロゥインなので、かぼちゃバージョン。(笑)
実行委員の千葉さん達が造ってくれました。
ゲストライブの『ひまり』のお二人の歌声が印象的でした。
一緒に写真を撮っていただいたり。
年明けのライブ、頑張ってください!
中夜祭は大盛り上がり☆
「桃郎太!」とかけ声をたくさんいただきました。わーい☆
ご来場の皆様、盛り上げていただいて、そして楽しんでいただいてありがとうございました!
特にJGのみなさん、ありがとうございます!
イエー!
観客の方に「あんた、司会うまいねえ。」と言っていただいたのが、本当に嬉しかったです。
さあ、明日も盛り上がって参りましょう。
ではでは、おやすみなさい。
小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)
さてさて、来週の土日(10/31・11/1)は司会のお仕事。
昨年に引き続き、
立教大学新座キャンパス学園祭
『IVY Festa2009』にて、総合司会を務めます。
昨年の司会が、なかなか好評をいただいたようで、今年もオファーをいただきました。
ありがとうございます!!
HPはこちら!
↓↓↓
http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/ivy/index.html
そんな訳で、先日、新座へ打ち合わせに行ってきました。
本年度の実行委員の方々とご挨拶。
昨年もお会いした瀬田さんや千葉さんを中心に、一年生も多くいらっしゃいました。
緊張していたもんで、いきなり本名で挨拶してしまいましたよ。(笑)
「この企画はこんな感じにしたいんです!」と、アツく語るところもあったり、いい打ち合わせでした。
さあ、今年はどんな出会いがありますか?
この学園祭、本当に温かくて素敵なんです。
美味しい出店もいっぱいですよ!!
みなさま、是非、遊びに来てくださいませ☆
小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)
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sent from W-ZERO3
DULL-COLORED POP公演
『プルーフ/証明』を観劇。
いやあ、面白かった。
出演者全員よかったのだけど、特に中田顕史郎さんの演技が素晴らしかったです。
とても精緻な演技をする方ですねえ。
ひとつひとつの事柄が、小気味よいリズムで繰り出され、無駄が無い。
舞台上で、まるで謡っているか、踊っているかのような印象でした。
ミュージカルみたいというのではなく、観る者を惹きつけるのですね。
かなり好き放題やってるシーンもありましたが。(笑)
『小部屋の中のマリー』で共演していたのに、
あの時全然お話できなかったのが、今更ながら残念です。
清水那保さん演じるキャサリンは、とても儚くて、脆い。
「娘」として、最後まで父と共に居たひとりの人間を、優しく描いていました。
この方も年齢を重ねて、色々な味わいが出てきましたねえ。
『エリクシールの味わい』でも思ったのですが、彼女、非常にノースリーブが似合うのですね。
身長は大変小さいのですが(笑)、意外とがっしりした、いい骨格してます。
映像に出てみるのも良いのではないかしら? などと思ったり。
舞台上はテーブルと椅子のみという最小限の舞台装置。
これ、よかったですね。
サンモールスタジオの縦長の空間に、観客は情景を描く。
全体がキャンバスになる。
「シンプルで効果的な装置」と「お金をかけていない装置」という印象の境目は、
やはり演者の技量が大きい。空間を創るのは、演者ですから。
過去のシーンとか、儚くて美しかった。
たぶん、いい芝居って、「絵になる」シーンがいっぱいあるんですよ。
谷さんの翻訳は、本当に聴きやすく書かれているのでしょうね。
大前提として、それが無いと外国戯曲を舞台に上げても、あまり意味ないんだろうな。
セットが壊れかけたり、照明がトビかけたりと、色々とありましたが、
まあ、それもご愛嬌ということで。
『心が目を覚ます瞬間』も楽しみです。
奈津美さん、がんばって☆
駆け抜けろ、駆け抜けろ!!
小櫃川 桃郎太(おびつがわ ももろうた)